【大増税】永住許可の手数料が1万円から20万円に!?10月1日までに申請しないと大損する理由と対策

永住許可申請値上げが迫る!急いで申請を!

2026年7月3日、出入国在留管理庁より日本に住む外国人の方々にとって非常にショッキングな政令案が発表されました。 なんと、2026年10月1日より「永住許可の申請手数料」が現在の1万円から『20万円』に大幅値上げされる予定です。

「そろそろ永住権を取りたい」「条件は満たしているはず」と思っている方にとって、のんびりしている時間はありません。 この記事では、今すぐ動かないと間に合わない理由と、9月中に滑り込みで申請するための絶対条件について、ビザ・在留資格の専門家がわかりやすく解説します。

目次

1. 2026年10月1日施行!永住許可手数料が「20万円」に

今回の法改正では、永住だけでなく通常の在留資格の更新や変更も値上げの対象となります(一律6,000円から、期間に応じて最大7万5,000円へ)。 ただし、通常の更新などは「オンライン申請なら1万円安くなる」といった割引措置が用意されています。

しかし、永住許可だけは別です。 原則として窓口申請のみの受付となり、一律20万円という過去最大級の引き上げとなります。

9月30日までに申請が受理されれば1万円で済みますが、1日でも遅れて10月1日になってしまうと20万円を支払わなければなりません。その差は実に19万円。外国人ご本人やご家族にとって、決して見過ごせない金額です。

2. なぜ「今すぐ(7月〜8月)」動くべきなのか?

「10月1日までまだ時間があるから大丈夫」と思っている方は、非常に危険です。実質的なタイムリミットは「今(7月〜8月)」に迫っています。その理由は以下の2点です。

  • 書類集めに時間がかかる 永住申請には膨大な書類が必要です。区役所で住民税の証明書を取得したり、会社に書類を作成してもらったり、母国から書類を取り寄せたりしていると、準備だけで1〜2ヶ月かかることは珍しくありません。
  • 9月後半の入管窓口は大混雑が予想される 期限が近づくにつれて「値上げ前に申請したい!」という駆け込み申請が殺到し、入管の窓口は大混雑することが予想されます。

余裕を持って9月中に確実に入管へ提出するためには、今すぐに準備を始める必要があります。

3. 今すぐ申請できる?永住許可の要件チェックリスト

では、あなたが今すぐ申請に動くべきかどうか、重要な3つの条件をチェックしてみましょう。

  1. 日本に住んでいる期間
    • 通常は引き続き10年以上(うち就労ビザで5年以上)
    • 日本人や永住者の配偶者の場合は、結婚後3年以上+日本在住1年以上
    • 高度専門職の場合は、ポイントに応じて最短1年〜3年で申請可能
  2. 年収の安定性
    • 直近3年(または5年)の年収が、単身であれば約300万円以上安定してあること。
    • 扶養家族がいる場合は、その人数に応じて上乗せの収入が求められます。
  3. 税金・社会保険の「未納・遅延」がないこと(最重要)
    • 実はこれが一番重要です。年金や健康保険、住民税などに1日でも支払いの遅れがあると、不許可リスクに直結します。

「条件はクリアしていそうだけど、自分の年収や保険の支払いが本当に大丈夫か不安…」という方は、ご自身で悩む前に専門家へ確認してもらうことを強くおすすめします。

4. 駆け込み申請を「プロ」に頼むべき3つの理由

時間が限られている今、ご自身で手探りで進めるよりも、行政書士などのプロに依頼するのが確実です。

  • ① 圧倒的なスピード 専門家は、個々の状況に合わせた必要書類のリストアップから書類作成、入管への提出までを最短スケジュールで行います。あなたが平日に会社を休んで入管に並ぶ必要はありません。
  • ② 一発で受理されるクオリティ 今回の駆け込み申請で一番恐ろしいのは、「書類の不備で9月中に受理されず、10月に持ち越されて20万円になってしまうこと」です。プロにお任せいただければ、不備のない完璧な書類を作成し、期日内の受理を確実なものにします。
  • ③ 不許可リスクを最小限に 専門家に依頼せず、手数料を節約しようと急いで自分で申請し、結果的に「不許可」になってしまっては元も子もありません。専門家が要件をしっかり精査し、確実な申請を行います。

5. Q&A

永住許可申請の審査期間はどれくらいかかりますか?

地方入管と東京入管では大きく審査期間が異なります。東京入管では1年半以上、地方入管では6ヶ月ほどかかる見込みです。ただし、今後、申請数が増えるとさらに審査期間は長くなるかもしれません。

永住ビザが不許可になったらどうなりますか?

入管にて不許可の理由を確認して再申請ができる場合は再申請をします。再申請をしてもまた審査期間は通常通りかかってしまいます。

永住ビザはいつから値上げされますか?

2026年10月1日以降の申請から値上げされる予定です。

永住ビザの条件はこれから厳しくなりますか?

昨今の流れを考えると、これからもっと条件が厳しくなっていく可能性はあります。

6. まとめ:19万円損しないために、今すぐ動き出しましょう!

10月1日からの手数料20万円への値上げは、入管の歴史の中でも前例のない大きな変更です。19万円を損することなく、確実に永住権を手に入れるためには、1日でも早い行動が鍵となります。

当事務所では現在、『10月1日値上げ前・永住駆け込み申請 特設窓口』を開設しております。

  • 「自分は今すぐ申請できる?」
  • 「今からで書類集めが間に合うか不安…」

少しでも迷っている方は、ぜひお早めにご相談ください。

※9月までのサポート枠には限りがございます。枠が埋まり次第受付終了となりますので、お急ぎください。

【無料相談はこちら】公式LINEからお気軽にお問い合わせください!

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この記事を書いた人

本間 隆裕のアバター 本間 隆裕 行政書士

シキサイ行政書士事務所 代表。
外国人の在留資格(VISA)申請を専門に、就労ビザ、特定技能ビザ、興行ビザ、永住許可申請などのサポートを行っています。

行政書士事務所・行政書士法人にて計7年間勤務し、700件以上の在留資格関連案件に携わってきました。
企業と外国人双方の立場を理解したうえで、制度だけに頼らない、実情に即したサポートを心がけています。

外国人が日本で安心して働き、生活できる環境づくりに貢献することを大切にしています。

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